脱毛の前に、なぜシェービングが必要ですか?
サロンの脱毛では、毛の長さがそろった状態で施術するために、前日までに自分で剃っておくことが一般的です。Aile Vie 脱毛サロンでも、施術箇所は前日までにご自身で剃毛していただきます。
毛が長く残っていると、施術がしにくくなります。そのため、短く整えてから来店するのが基本です。
反対に、肌の上に毛が出ていない状態まで深く剃りすぎる必要はありません。「清潔に、均一に短く」を目安にしてください。
前日に剃る習慣をつけておくと、毎回の施術がスムーズです。回数券でも、剃り残しが多い場合のサポート料金は施術回ごとにかかります。前日に10分ほど確認の時間を取るだけで、料金も肌への負担も抑えられます。
シェービングはいつするのがよいですか?
前日の夜か、前日の日中がおすすめです。当日の朝に剃ると、剃った直後で肌が敏感なまま施術を受けることになります。
- 前日:肌を休める時間が取れる。おすすめ
- 当日の朝:剃った直後で肌がデリケートな状態になりやすい
- 2日以上前:毛が伸びてしまい、剃り直しが必要になる場合がある
入浴後は肌がやわらかく、剃りやすくなります。ただし、熱いお湯に長く浸かった直後は肌が赤くなりやすいため、少し落ち着いてから剃りましょう。
電気シェーバーとカミソリ、どちらで剃ればよいですか?
肌への負担を抑えたいなら、電気シェーバーがおすすめです。刃が直接肌に当たりにくく、傷や赤みが出にくい作りだからです。
電気シェーバーで剃るとき
- 肌が乾いた状態で、毛の流れに沿って軽く当てる
- 同じ場所を何度もこすらない
カミソリで剃るとき
- シェービングフォームやジェルを使い、肌を保護する
- 刃は清潔な新しいものを使う
- 力を入れず、毛の流れに沿って1方向に滑らせる
- 肌を引っ張りすぎない。VIOや脇などは、ゆっくり慎重に
剃ったあとは、化粧水や保湿剤で肌をととのえます。傷や赤みが出たときは、無理に続けず様子を見てください。
部位ごとに、剃るときのコツはありますか?
肌が薄い部位ほど、力を入れず、ゆっくり剃るのがコツです。部位ごとの考え方を整理します。
- 脇:腕を上げて皮膚を軽く伸ばし、毛の流れを見ながら剃る。くぼみは剃り残しが出やすいので、角度を変えて確認する
- 腕・脚:広い範囲なので、電気シェーバーが手早く済みます。ひざやくるぶしなど、骨の出ている部分は肌を傷つけやすいので慎重に
- VIO:皮膚がデリケートなので、無理に深く剃らない。見えにくい場所は、鏡を使うか、手が届く範囲にとどめる。難しい箇所はスタッフに相談できます
- 顔・ヒゲ:鏡を見ながら、肌を傷つけない向きで。顔は目立つので、剃り残しが気になる場合は事前に確認する
全身を一度に剃ると、時間も肌への負担も大きくなります。前日に余裕をもって、部位を分けて進めましょう。
シェービングでよくある失敗は何ですか?
よくある失敗は、深く剃りすぎる、同じ場所を何度も往復する、乾いた肌にカミソリを当てる、の3つです。どれも赤みやヒリつきの原因になります。
- 深剃りしすぎる:毛が見えなくなるまで何度も剃ると、肌表面が荒れやすくなります。短く整える程度で十分です
- 古い刃を使い続ける:切れ味が落ちると、力が入って肌を傷つけます。刃は清潔なものを使いましょう
- 剃ったあとの保湿を忘れる:肌が乾燥すると、かゆみや赤みが出やすくなります
- 当日の朝に慌てて剃る:時間がなく、雑になりがちです。前日に済ませておくと余裕が生まれます
剃り残しは、明るい場所で全体を見直して確認します。脇やVIO、ひざ裏など、角度のつきにくい場所に出やすいので、鏡やスマートフォンのライトを使うとわかりやすくなります。それでも難しい部位は、無理をせずスタッフに相談してください。
剃ったあとに赤みが続くときは、無理に重ねて処理せず、肌を休ませてください。症状が強い場合は、医師への相談もご検討ください。肌の状態は、来店時にスタッフへ伝えると安心です。
毛抜きや除毛クリームは使ってもよいですか?
施術の直前に毛抜きや除毛クリームを使うのは避けてください。サロンの施術は、毛の根元が肌に残っていることが必要になる場合が多いためです。
毛抜きで抜くと、根元ごとなくなります。除毛クリームも、肌への刺激が出る場合があります。自己処理の方法は、サロンによって案内が異なります。Aile Vie の自己処理の案内は、オープン前にお知らせします。迷ったときは、サロンで案内された方法に従うのがいちばん確実です。
- 毛抜き:施術前は避ける
- 除毛クリーム:施術前は避ける。使いたいときは事前に相談する
- ワックス:同じく、事前に相談する
背中など、自分で剃れない場所はどうすればよいですか?
背面など手の届かない部位は、スタッフが対応します。ご自身で無理に剃る必要はありません。
背中、うなじ、お尻まわりなどは、自分では見えにくく、剃り残しやケガの原因になりがちです。こうした部位は、来店時にお伝えください。
一方で、手が届く部位の剃り残しが多く、シェービングが必要とスタッフが判断した場合は、サポート料金がかかります。
- 女性:+1,000円
- 男性:+2,000円
- 回数券をお持ちの場合も、施術回ごとにかかります
料金を抑えたい方は、前日に鏡や明るい場所で見ながら、丁寧に剃っておくと安心です。
肌トラブルがあるときは、施術を受けられますか?
肌荒れ、傷、強い赤み、日焼けなどがあるときは、施術を控える場合があります。肌を守ることを優先するためです。
シェービングで肌を傷つけてしまった場合も同じです。傷のある部分は、施術を見合わせることがあります。無理をせず、来店時にスタッフへ伝えてください。体質や持病、服用中の薬が気になる方は、事前に医師へ相談しておくと安心です。
サロンの脱毛は、効果の出方に個人差があります。肌の状態をととのえて通うことが、続けやすさにもつながります。
施術当日までの過ごし方で、気をつけることはありますか?
前日から当日にかけては、肌をできるだけ刺激しない過ごし方がおすすめです。
- 剃ったあとは保湿し、肌をととのえる
- 強くこする入浴や、肌に合わない新しいスキンケアは避ける
- 日焼けをしない。屋外では日焼け止めや衣類で、施術部位を守る
- 体調が悪いときや、肌の様子が普段と違うときは、無理をせず事前に連絡する
脱毛はサロンの脱毛で、医療脱毛ではありません。効果の感じ方には個人差があり、毛の量・毛質・部位でも変わります。前日の準備を丁寧にすることは、肌の負担を減らし、サポート料金を避ける一番の近道です。
よくある質問
脱毛の前日、何時ごろ剃ればよいですか?
前日の夜、または日中がおすすめです。入浴後のやわらかい肌に、電気シェーバーかカミソリを使います。当日の朝は肌が敏感になりやすいため、避けたほうが安心です。
剃り残しがあると、施術はできませんか?
背面など手の届かない部位はスタッフが対応します。手の届く部位に剃り残しが多く、シェービングが必要とスタッフが判断した場合は、サポート料金(女性+1,000円/男性+2,000円)がかかります。
顔やうなじなど、自分で見えにくい場所はどうしますか?
手が届かない背面などの部位は、スタッフが対応します。顔など見える場所は、前日までに自分で整えてください。方法に迷う場合は、来店時に相談できます。
回数券を使うときも、サポート料金はかかりますか?
かかります。回数券をお持ちの場合も、シェービングのサポート料金は施術回ごとに発生します。毎回前日に剃っておけば、かかりません。